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すべり症・分離症

画像の見方

腰椎すべり症になると一体患部がどのような状態になっているものなのか、正常な状態に比べてどうか、ということはやはり気になるでしょう。

またインターネットで検索をするだけでもかなりの数の画像ファイルがあり、症例もあります。しかしやはり自分の腰椎すべり症の状態が最も気になるものです。となるとやはりレントゲン結果の画像などを見てみたいと思うようにもなるでしょう。

腰椎すべり症でレントゲン撮影をした場合、分離している部分が画像ではっきり見える場合と見えない場合があります。

また、実際によく見える程度に撮影できるように、色々な角度から撮影することが多く、またある程度やってみたもののなかなか出てこないというケースもあるため、CTやMRIという方法を用いるのが常でしょう。

分離している部分について、癒合することが可能かどうかなど、腰椎すべり症の治療において色々な判断の目安になり、また、腰椎すべり症での治療方法を決定づけるための重要なデータとなります。3DCT、と呼ばれる三次元のCTによって、分離している部分はより明確になります。

レントゲン結果はモノクロの写真です。また、通常白い部分は骨で、灰色の部分は筋肉、そして黒くなっているのは空気になります。

その他にも身につけている腕時計なども認識されます。レントゲン写真では腰椎すべり症の状態がよくわからない、という不透明な部分がある場合、CTやMRI、または骨重検査なども行われます。CTは断層撮影のことで、肉体の切断した写真を作成します。

わずか1センチ区切りのものも作成でき、細かい診断結果を得ることができます。また、血管に造影剤を注入すればさらに細かいことがチェックできます。

レントゲン、CT、MRIの総合的な診断の結果により、骨の癒合が可能であると判断される場合もあり、腰椎すべり症の痛みがそれほどない、などの場合を除いて、その場合は本人や家族などに同意を得てから、手術をして固定を行うことになります。

また、これらの結果については、腰椎すべり症の保存療法で使われるコルセットを作成するための手がかりとしても重要です。