生姜の効能.com » ヘルニアの手術

ヘルニアの手術

腰痛の中でも症状が重いもの、といえば、ヘルニアをイメージされる方は多いと思います。また、ヘルニアはしっかり管理すれば手術無しでも80パーセント以上の確率で改善できる、と言われていますが、使い方が悪いとやはり手術は避けられません。

よほどの筋力の低下、または膀胱障害による失禁や強度の麻痺にでもならない限りは手遅れにはなりません。

しかし、高齢者の方、長年辛い仕事をされていた方にとっては、やはりそろそろ限界ではないか、と判断されることも多いのです。しかし、残念ながら腰痛から完全に回復できるという保証はどんな医師でも不可能です。

高齢者の方の場合は麻酔をしただけで具合が悪くなり、そのまま取りやめになってしまう例もあります。またこれほどの状態にはならなくても、術後すぐに痛みが起こったり、しびれも残ってしまうことが考えられます。

手術をするということは、これだけ大変なことです。運命が見方するかどうか、と最終的には神頼みな状態です。ここまで来るようにならないためにすることがまず大切、という方が多いのは、やはり正解です。

術法にも様々ですが、最近はレーザー治療、いわゆる日帰りでできる方法をとる方が増えています。日帰りということは、つまり侵襲性がとても低い方法でもあります。

またPLDDという方法がごく最近まで主流でしたが、今はそれをバージョンアップしたと言われるラジオ波によるレーザー治療が主流になっています。もちろん日帰りもOKです。また希望があれば一泊程度安静を取ることも可能です。

また病院でのこのような処置の費用については、2週間程度の入院として20万円程度が目安になります。もちろん術式にも違いがありますし、病院の違いもありますが、レーザーとは違い保険が適用できます。

入院したほうがいいのかどうか、というと、日帰りだと返って心細い、という方もいらっしゃるようです。