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リスクについて

変形性膝関節症にかかる原因とはいったい何でしょうか? このかかってしまうという現実を変形性膝関節症のリスクと呼ぶことにします。

どのような原因から変形性膝関節症にかかるのかといいますと、まず第一には体重の重い人です。いわゆる肥満と呼ばれる人は、変形性膝関節症にかかるリスクが高いといえます。体重が重いと膝にかかる負担は倍加します。通常の体重の人においても、実は膝には負担がかかっています。

人間の足はたった2本の細い足でしか支えることができません。そのため過度の膝への負担は、すぐに変形性膝関節症の原因となってしまうわけです。

他には、スポーツをする人、特に膝を酷使するようなジャンプや、ねじったりするようなスポーツをレクリエーションではなく、競技として長年にわたってやってきた人に多くなります。

そして、肉体労働で重い荷物などを持ち運びし、仕事として毎日携わっている人などは要注意です。毎日のケアや痛みを防止するために必要な変形性膝関節症の治療などを定期的に受けていないと、発症リスクが高くなります。

また、日本人に特に女性に多いのがO脚です。O脚になっている人は足元が大変不安定です。そのため、膝の部分でバランスを取ろうとして、余計な負荷がかかってしまいます。もともとO脚だという人もいますが、長年の生活習慣が元でO脚になる人もいます。

O脚になってくると、膝の内側に体重がのしかかります。その部分の関節軟骨が磨り減っていくわけです。

O脚ももちろんですが、X脚も逆のメカニズムで変形性膝関節症のリスクとなります。どちらにしても、生活習慣による膝の変形といえます。正しい姿勢や筋力をつけることを怠ることのないようにしましょう。

最後に過去に膝の怪我や捻挫、そして、打撲などを患ったことがある人はどうでしょうか? こちらのほうは、ケースバイケースといえます。

怪我をした部位によって、慢性的に膝が痛むようでしたら、要注意です。変形性膝関節症になる可能性があります。一時的に怪我をした場合、一旦膝の痛みなどがなくなってしまい、完治していれば問題ないでしょう。そのような人は変形性膝関節症になるリスクは低いといえます。