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外耳炎について

外耳炎になると、患部が激しく痛み、また炎症が強くなれば患部のそばの頭や歯にも痛みがおよび、顎なども痛んで食事ができなくなったり、会話もできなくなってしまいます。

また腫れた部分が外耳道を塞ぐと耳の聞こえも悪くなって、耳鳴りなどが起こります。通常は5日もすれば自然に膿が破れて出てきて、痛みもなくなります。

この病気の原因は、耳にできものができ、穴がふさがってしまうことです。例えば激しく掻くような痒みや、中耳炎の耳垂れなどの刺激が原因となる場合もあります。

この治療では、まず清潔さを取り戻さなければなりません。耳のまわりを湿布で冷し、心痛剤を飲むことで痛みは大分楽になります。

また抗生物質は早いほど効きます。アルコールの飲用、入浴などは避けるべきです。その他、ステロイド軟膏を塗布したり、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬の内服も勧められます。

また治療時に消毒薬、抗生剤を使用する際には逆に湿疹が悪化することがありますので注意が必要です。5日以上経っても膿が出ないこともあります。

痛みも強くなりますので、その際は早めに病院で診断を受け、必要であれば切開をします。また膿が出てきたら清潔な麺棒などで処理をして、抗生物質が入った軟膏を塗ります。

膿を放置すると、その場所にできものが出来たり、湿疹を起こすなどしてなかなか治らなくなってしまいます。

悪性では、糖尿病や白血病、末期のガンがある場合など、おできが次々と出たり、炎症も進んでしまい、神経が犯されて死んでしまうこともあります。

普段の予防策として、耳が痒い場合は、耳垢が多い証拠ですが、耳垢は自然に外部に排出されるようにできています。

つまり、あまり頻繁に耳垢掃除をするのは、神経質すぎるといえます。外耳道を傷つけないように注意することが大切です。またこの病は犬に多い症状ですが、耳が大きい方は耳に刺激物を多く取り込みやすいため注意が必要です。

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