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うつ病について

うつ病とは、簡単に言ってしまえば何もやる気が起きないような状態のことです。気分が高揚することは全く無く、また集中力もほとんど持てないで、仕事、学校なども休まなければならないような状態が続くと、自分では意識できるのですが、それをどうにも出来なくなります。

精神的に健康とは言えない状態ですから、病として名づけられたわけです。健康な状態であれば集中力が一時的に欠けてくる、ということがあっても、意識してそれを矯正しようとする力が働くものです。

しかし健康を損なった精神状態では、その力が全く出てこないため、ちょっとした夢遊病者のような感じにも見えます。こういった症状は昔であれば中年以降の疲れが多いような方に多かったのですが、最近では子供や若い男女にも多く発症しています。

またこのような健康を損なった状態に陥るのはさして珍しいものではなく、現代では約10人に1人はこの症状を経験したことがあるとされています。

最も多いのは女性の20代で、症状としては軽いうつ病が最も多く、自分でもうつ病なのかどうかがわからずに、他の人が見ても、身体の方の健康状態が悪いのでは、とか怠けているだけだろう、などという風に見られることが最も多いようです。

何に対しても興味が沸かない、というような状態になる方が多いのも若い世代ですが、この状態が発展したものと考える方も多いようです。

また、病院で診察を受けてうつ病だと診断された場合は、できるだけ休息をとるようにして、不要な記憶を取り去り、罪悪感や絶望などの感覚も忘れることが大切で、治ったら心機一転新しい環境で再スタートを切るのが予防として効果的とのことです。

うつ病になるタイプとしては、真面目な方、几帳面な方がもっとも多いそうです。せっかく真面目にしてきたのに、突然うつ病になり、周りの人に迷惑をかけながらもうつ病でどうしようもないとなると、ますます精神的にダメージが広がり健康を損なっていく悪循環になりやすいのがこのタイプです。

うつ病にならないためには、たまには物事をキャンセルしたり、疲れがひどければ自分から進んで休みをとるようにすることが効果が高いのかもしれません。

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