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検査方法の種類

椎間板ヘルニアの検査法は色々あり自宅で出来るものから専門機材を使った大掛かりなものまで存在します。自宅でも出来る検査法では立ち姿や足の曲がり具合などで椎間板ヘルニアの確認をします。

例えばまっすぐに立った状態で鏡を使って背骨を曲がっていないかどうか確認し、背骨が大きく曲がっている方は椎間板ヘルニア発病のサインかもしれません。

爪先立ちやかかと立ちを行って立つことができない場合は脚の筋肉が弱っており、体重を支えきれなくなっている恐れがあります。

そうなっている場合背骨に掛かる負担が増えている恐れがあるので、身体を鍛えないと椎間板ヘルニアになる可能性が増えてしまいます。

ラセーグ徴候という方法は仰向けになって足をひざを伸ばした状態で上げたときどのくらいの角度まで上げることができるかどうかでヘルニアの可能性を判断する検査法で、70度以上上がった場合はヘルニアの可能性はほぼ皆無で、ヘルニアの可能性がある人は30度ほどしか脚が上がらないそうです。

こうした自宅で出来る方法で不安が残る結果が出たら一度病院で詳しい検査をしてもらっても良いかも知れません。整形外科などの病院では上記の検査の他に専門機器を使用して本格的に調べることが出来ます。

まずはレントゲンで背骨の隙間の広さを確認して椎間板に異常が無いかどうかを調べます。もし椎間板の髄核や隋看板そのものが飛び出ていた場合飛び出した椎間板があった背骨の骨と骨との間が非常に狭くなっていることが確認できます。

これによって椎間板ヘルニアかどうかを判断することが出来るのです。さらに細かい情報を得るのに有効なのがCTやMRIで、レントゲン撮影では透過してしまう椎間板も撮影することが出来、より詳しい情報を入手することが出来ます。

現在では調査方法も増えて今までとは比べ物にならないほど詳しく精密な確認を行えるようになりました。身体に何か違和感があった場合はなるべく早く医療機関に相談し、診察してもらうようにしましょう。