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五十肩について

五十肩になると、体の筋肉は場所を問わず硬くなってきがちです。肩が痛むだけなのに、五十肩の痛みを出来るだけ制限するために、安静にしておかなければならず、このことで運動させない状態が長く続くというケースも多くあります。

特に五十肩は50代から多く発症し、70代になっても五十肩に罹る方も多くいらっしゃいますので、運動不足がかなり深刻になってくる場合も多く見られます。

このことから、ますます全身の筋肉が衰えてきて、他の病気になる可能性も次第に大きくなってきます。もし肩ばかりでなく腰も悪くなってきた、という場合、どちらも痛みを我慢しなければならず、治療はそれこそ悪循環にならざるを得なくなってきます。

五十肩の初期の痛みの場合は安静にしておいて、痛みにも大分我慢できるようになってくれば、すぐにでもリハビリを開始して、筋肉をほぐしていくことが大切です。

五十肩を改善させるための方法として、カイロプラクテイックや水泳療法などがあります。カイロプラクテイックでは患部を操作することはほとんどしません。その代わりに骨盤などのバランスを改善させることで、患部に素晴らしい効果が現れることを期待します。

五十肩はフローズンショルダーとも呼ばれ、激痛がある時期は三角巾でつるしたり、注射を打たなければならない場合も多くありますが、その後は例えばアイロン体操などをされる方も多くいらっしゃいます。

このアイロン体操とは、普段ワイシャツなどの皺伸ばしとして使っている普通のアイロンを手にぶら下げるように持って、ゆっくりと出来る範囲で左右、前後に振るだけの体操ですが、これだけでもかなり効果があった、という方は多くいらっしゃるようです。

手首にテーピングをする方法もあります。専用のテープを手の甲に貼り付けるだけで筋肉のバランスが改善されてくるもののようですが、非常に簡単で、効果がかなり高い場合もあるようです。