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バリアフリーで段差をなくす

バリアフリーへのリフォームならば、一番考えなくてはならないのが、段差をいかに少なくするかということです。段差というのは健常者にとってはなんてことないものであっても、障害を持っている人にとっては、かなりの障害になります。

例えば、ドアのところにあるちょっとした段差であっても、たとえそれが数センチであっても、車いすならば引っかかってしまいますし、足を上げることができない人に取ってはそれにつまずくことは考えられます。

実際に高齢者の転倒事故の中でも、家の中のちょっとした段差につまずいてしまって起きてしまうものもあります。

また、若い人であれば転んだところでかすり傷という程度の転倒事故でも、高齢者の方には大きな怪我となり、それが寝たきりに繋がってしまうこともあります。

怪我だけですまず、ほんのちょっとの段差であっても、それをきっかけに命に関わってくる事故が起こるということもあります。

たかが段差と甘く見ていると、住みにくいというだけではなく、命の問題にもなってしまうのです。だから、リフォームの際には積極的に段差を解消していきましょう。